スナップ・フォト
2008年会場
駒場エミナース

臨床歯科を語る会は全国のスタディーグループや臨床を真面目に考える先生方の集まりです。
2008年も7月4,5,6日に駒場エミナースにて開催されました

前夜祭
4日(金)の晩に前夜祭が行われました。1年ぶりの再会に話がはずみます。


1日目(7月5日(土))
須貝実行委員長のご挨拶。



新人発表
若手の先生に大舞台での発表の機会を与える臨床歯科を語る会ならではの企画です。
 今年の司会は火曜会の仲村裕之先生にお願いしました。各発表者はあこがれの先生にコメントをいただけるように指名しておきます。
・座長 仲村先生


・長濱先生(包括歯科医療研究会)


・村井先生(しんせん組)


・田畑先生(NDの会)
・発表者


・斎田先生(火曜会)


・近藤先生(富山剱の会)



全体会 エビデンスと患者の事情:「ともに考える医療」に向けて
尾藤誠司先生(国立病院機構東京医療センター臨床疫学研究室長)
医師アタマの著者である尾藤先生に、EBMを現場で実践していく中で患者の事情も含めた医療判断に影響するさまざまな情報に対し、どう向き合うべきかについてご講演いただきました。
・尾藤先生


・座長 松田先生(KDM)、鷹岡先生(火曜会)

ランチョンミーティング
お弁当を食べながら先生方の臨床以外の話を聴く時間です。今年は寺田周明先生に「ヒマラヤの東・チベットの世界」というお話をしていただきました。