2008臨床歯科を語る会プログラム
会場:こまばエミナース
DateTimeEvent
7月3日(金)19:00〜22:00前夜祭・地酒の部屋
7月4日(土) 09:00〜09:05オリエンテーション
9:05〜10:20新人発表   コメンテーター:牧野 明先生
予後不安な下顎の3番の保存にこだわった理由  早田 孝(しんせん組)
一本の支台歯の保存に試行錯誤した症例  野地 一成(救歯会)
遊離端欠損の回避を試みた一症例  横山 大樹(包歯研)
骨縁下ポケットの改善に努めた2症例  岡本 典之(火曜会)
支台歯への力の影響に悩んだ欠損症例  小林 裕介(KDM)
担当:鷹岡  会場:こまばエミナースホール
10:20〜12:00全体会
「新しい創傷治療」
石岡第一病院 傷の治療センター  夏井 睦先生

担当:熊谷・野村 会場:こまばエミナースホール
12:00〜13:10昼食
13:10〜16:10分科会
16:30〜18:40テーブルクリニック
19:00〜21:00懇親会 (鳳凰)
21:30〜地酒の部屋 企画:村井 雅彦 先生 私の診療室(東雲)
担当:林
企画部屋「若手の症例相談」(豊栄)
担当:野村・楡井
7月5日(日)09:00〜12:00
全体会
「インプラント解剖学 -粘膜下に潜む危険部位と治療後の抗加齢現象- 」
東京歯科大学解剖学講座準教授 阿部 伸一先生
担当:松田 会場:こまばエミナースホール