スナップ・フォト
2015年臨床歯科を語る会が、7月3,4,5日に『クロスウェーブ府中』にて開催されました。
今年も全国から、多くの臨床歯科医師、歯科技工士達が集いました。


前夜祭
3日夜の前夜祭から、多くの先生方が参加されました。
会場のあちこちから、再会を喜び合う声が聞こえ、お酒がすすみます。



臨床統計検討会


車座の部屋
無門塾の澤田 雅仁先生を相談役に、若手の先生方が日々悩んでいる症例について、発表されました。


1日目(7月4日 土曜日)
千葉 英史実行委員長の挨拶で、2015年臨床歯科を語る会が開会しました。
総合司会 山口 英司先生(K.D.M)によるオリエンテーション


新人発表
4名の先生方による新人発表。皆さん堂々と御発表されました。
座長は包括歯科医療研究会の谷本先生です。




全体会『私の目指す家庭医の姿』
火曜会の須貝 昭弘先生が、これまでの臨床の取り組み方と今後の展望について、ユーモアを交えながらも熱く想いを語られました。 特に冒頭の動画は感動的で、若い歯科医師達にとって歯科医療への希望と責任が強く伝わったのではないでしょうか。




分科会
『エンドペリオ病変への対応』

『欠損歯列難症例への取り組み』

『経過から考えるインプラント周囲炎の原因、予防、対応』



テーブルクリニック
『アンカースクリューを利用したMTM 』

『規格性のある総義歯製作法を目指して』

『補綴物の精度を高めるためのコミュニケーションの技法』


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