2019年臨床歯科を語る会が、7月5,6,7日に『クロスウェーブ府中』にて開催されました。
今年も全国のスタディグループから多くの歯科医師、歯科技工士が集まり、夜中まで臨床を語り合いました。
前夜祭(7月5日/金曜日)
5日夜の前夜祭から、多くの先生方が参加されました。
会場のあちこちから、再会を喜ぶ声が聞こえてきました。
乾杯のご発声は、レジェンド金子一芳 先生
『若手症例相談の部屋』
発表は、前岡遼馬先生と三箇満先生。
若手の先生方が日々悩まれてる症例について発表されました。
コメンテーターは、火曜会の松井宏榮先生にお願いしました。
1日目(7月6日 土曜日)
今年は境大助先生(KDM)に総合司会をしていただきました。
筒井純也実行委員長の開会のご挨拶
新人発表
4名の先生方による新人発表
皆さん堂々とご発表されました。
コメンテーターは包括歯科医療研究会の熊谷真一先生です。
全体会「スタディーグループから学ぶ」
黒田昌彦先生(救歯会)
スタディーグループの大切さと同時に、会員から愛されてる黒田先生のお人柄が伝わるご講演でした。
ポスター発表
今年も若手だけでなくベテランの先生が参戦されての熱いポスター発表でした。
分科会
『重度歯周病症例症例における機能回復』
『患者の加齢変化にどう向き合うか』
『経過良好症例・トラブル症例から見えること』
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