救 歯 会 |
例会日：毎月１回 |
| |
| 連絡先：代表 伊藤 公二 |
〒101-0047 千代田区内神田2－11－4
金子ビル2Ｆ
伊藤デンタルクリニック
Tel：03-5294-0840
Fax：03-5294-0840 |
| |
| 連絡先：担当 日高 大次郎 |
〒106-0032 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル5F
六本木駅前歯科
Tel：03-5414-8041
Fax：03-5414-8042 |
| 2018年 ケースプレゼントおよび討論テーマ＆内部活動 |
| 1月 | 歯周病患者にインプラントを行った9年経過症例
許せる欠損の流れにしたくて
ドナー歯根膜と患者さん、術者に優しい自家歯牙移植術を求めて
あなたならどうする？ー補綴スペースの極端に少ないケース | 島倉 洋造
長野 泰弘
先田 寛志
松島 良次 |
| 2月 | 歯根破折に悩まされた一症例
すれ違い傾向少数歯残存にコーヌスクローネ義歯で対応した一症例
上顎前歯の予後に悩んだEichnerB3の一症例
自家歯牙移植の長期経過症例 | 十朱 智彦
福田 晃治
久保 洋平
法花堂 治 |
| 3月 | 60代の患者さんにインプラント治療を行った一症例
左側咬合接触が不安定な臼歯部補綴症例
臼歯部咬合支持歯の保存・抜歯に悩んだ一症例
ソケットプリザベーションを試みて | 井汲 周治
苅谷 憲明
奥平 章人
伊藤 公二雄 |
| 4月 | 若年者に埋入したインプラントの20年経過について
歯を保存する為に補綴設計で悩んだ一症例
力の関与が疑われる一症例
審美領域におけるImplantの頬側骨の長期的変化について | 梅原 一浩
安藤 嘉則
田中 隆文
西原 英志 |
| 5月 | 中間欠損症例の経過報告
50歳以上に行った歯の移植の7ケース
歯周炎患者に対してテレスコープ義歯を用いて二次固定を行った一症例
コーヌスクローネの支台歯の経過について考える | 亀井 章雄
吉野 浩一
福本 晃祐
服部 夏雄 |
| 6月 | クリニックレベルでの自家歯牙移植のリスクファクターの検討を試みる
術後対応に苦慮しているEichnerB3症例
下顎両側の長い遊離端欠損に対してコーヌスクローネで対応した一例
インプラントオーバーデンチャーの経過から見えてきたこと
| 野地 一成
月山 光健
伊藤 淳之介
藤関 雅嗣 |
| 7月 | インプラントを応用し残存歯の保存に努めた症例
重度歯周炎に可撤性義歯で対応した12年経過
トラブル対応に追われたEichnerB2 症例
難しいと感じる症例について | 高橋 敬人
三橋 健一郎
長瀬 崇
木村 敏之彦 |
| 9月 | 上顎支台歯の内冠脱離を繰り返したコーヌス義歯症例
保存治療を試みながら行ったCr-Br補綴症例
生活歯破折の対応に苦慮した症例
以前は失敗が怖くてあきらめていたけれど、技術や考え方に変化があって、再挑戦するようになったいくつかのこと | 篠田 純
朝倉 健太郎
名村 大輔
西堀 雅一
|
| 10月 | 受圧条件が悪い下顎両側遊離端欠損
低位咬合を咬合挙上した症例の術後5年経過
重度歯周炎を伴う欠損歯列の症例の術後経過
インプラントをアンカー応用の一つとした成人矯正 | 壬生 秀明
長野 泰弘
日高 愛
塩路 昌吾 |
| 12月 | 補綴設計に悩まされた一症例
抜歯基準の再考;MTAセメントとマイクロスコープを用いた救歯臨床の二症例
顎位が不安定なディープバイトに悩んだ一症例
10年経過した症例を振り返ってみて | 宮田 泰
先田 寛志
黒田 昌崇
野嶋 昌彦 |
| 特別活動 |
| 8月24～26日 | サマーセミナー 全員発表テーマ
「私の難症例」 於）ＥＸＩＶ山中湖 |
| 外来講師講演会 |
| 6月10日 | 森本 達也先生 |
| 11月7日 | 山本 英夫先生 |
- 戻る -
|