スナップ・フォト
2014年臨床歯科を語る会が7月4,5,6日に『クロスウェーブ府中』にて開催されました。
今年も全国から、多くの臨床歯科医師が集まりました。


前夜祭
4日夜の前夜祭から、多くの先生方が参加されました。会場のあちこちから、再会を喜ぶ声が聞こえてきました。




車座の部屋
火曜会の松井宏榮先生、NDの会の楡井 喜一先生を相談役に、若手の先生方が日々悩んでいる症例について、発表をされました。



1日目(7月14日 日曜日)
千葉英史実行委員長の開会の挨拶で、2014年の臨床歯科を語る会が開会しました。
NDの会、折笠先生によるオリエンテーション


新人発表
4名の若手の先生方による、新人発表です。日々の臨床の成果を発表し、ベテランの先生方にアドバイスを頂きます。皆さん新人とは思えない堂々とした発表でした。今年の座長は、劔の会の川上 清志先生にお願い致しました。




全体会『保存治療と補綴処置のはざまで』
KDMの栃原 秀紀先生に、卒後30年になるこれまでの歩み、そして現在の臨床に対する取り組みについてお話を頂きました。




分科会
『重度歯周罹患歯の保存に努める』



『CBCTの臨床応用』



『10年先を考える』




テーブルクリニック
『歯髄温存療法』

『若手のための咬合再構成講座』

『インプラント埋入位置の検討』


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