スナップ・フォト
2023年臨床歯科を語る会が、6月30日〜7月2日にクロスウエーブ府中で開催されました。
今年も全国のスタディーグループが集結し、夜中まで臨床を語り合いました。
今年はDoctorbookにご協力いただき、語る会の様子は後日動画配信されます。

■前夜祭(6月30日金曜日)
前夜祭から多くの先生方が参加されました。
乾杯のご発声は火曜会の千葉英史先生



■若手症例相談の部屋
発表は高橋先生(LMN)、奥平先生(救歯会)、大村先生(なんかよう会)
コメンテーターは火曜会の筒井純也先生





■7月1日(土)

オリエンテーション
本年の総合司会は長谷川善弘先生(しんせん組)。そして新実行委員長の斎田寛之先生(火曜会)
■新人発表
本年の座長は壬生秀明先生(救歯会)
 ・中山伊知郎先生(富山劔の会)
 ・林直也先生(火曜会)
 ・山本大吾先生(KDM)
 ・安藤正明先生(思考会)






■全体会

「超高齢社会におけるGPの役割」
松島先生(救歯会)
斎藤先生(救歯会)
松田先生(KDM)
鷹岡先生(火曜会)






■ポスター発表
江川先生(なんかよう会)
吉村先生(CDC)




■分科会
「歯の保存のボーダーを再考する」


「成長期の叢生における早期矯正治療を巡って」


「どうする欠損補綴 〜攻めるべきか待つべきか それが問題だ〜」




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