スナップ・フォト
2024年の臨床歯科を語る会は7月5日〜7月7日に開催されました。
2010年から会場として利用してきたクロスウエーブ府中が閉館することとなり、慣れ親しんだこの会場も今年が最後になります。
臨床歯科を語る会の創始者である金子一芳先生が、2024年5月ご逝去されました。
ご生前の歯科界への多大なる功績に深く敬意を表し、心より御冥福をお祈りいたします。



■前夜祭(7月5日金曜日)
前夜祭から多くの先生方が参加されました。
献杯のご発声は火曜会の筒井純也先生





■若手症例相談の部屋
発表は秋山先生(救歯会)、岩井先生(歯考会)、野原先生(なんかよう会)
コメンテーターはKDMの松田光正先生





■7月6日(土)

オリエンテーション
実行委員長の斎田寛之先生(火曜会)、総合司会は名村大輔先生(救歯会)
■新人発表
本年の座長は山田浩之先生(無門塾)
 ・渡邉拓郎先生(包歯研)
 ・井口佳大先生(KDM)
 ・富樫裕一郎先生(歯考会)
 ・長瀬 崇先生(救歯会)



■能登半島地震からの教訓
 牧野 明先生(富山剱の会)




■全体会

「超高齢社会におけるGPの役割2」
渡部 守先生(無門塾)
須貝昭弘先生(火曜会)




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