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例会日:毎月第3木曜日(但し1月・7月は日曜日) |
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連絡先:代表 若林 健史 |
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-17-12 エナ代官山3F 若林歯科医院
Tel:03-3496-4466 Fax:03-3496-4466
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連絡先:担当 同 上
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2006年 ケースプレゼンテーション |
4月20日 |
私の歯周治療:浮腫性歯肉の一症例 | 松林 直樹 |
卒後11年目の開業 | 素村 宣慶 |
患者さんって?! | 竹内 弘 |
ショートケースプレ | 大澤 勇人 輿石 大介 吉村 英則 米津 光将 |
5月18日 |
睡眠時の顎位が、全身の健康にどう関わるかの一考察 | 清原 敏明 |
卒業してから延々と苦手なエンド | 荒木 俊樹 |
インプラント補綴の13年 | 武内 久幸 |
ショートケースプレ | 八幡 忠美 草薙 豪 |
6月15日 |
デンタルインプラントの潮流を考える | 麻生 昌秀 |
Oral Physicianへの道 | 征矢 亘 |
特別講演 : 小宮山 彌太郎先生 「歯科治療としてのインプラントを考える」 |
9月14日 |
ランゲージパフォーマンス 重要性の再認識 | 大澤 勇人 |
欠損歯列への対応―患者さんの想いと治療計画 | 輿石 大介 |
チームプレーを通して | 吉村 英則 |
意識の変化と治療の変化 | 近藤 茂晴 |
片山恒夫先生ありがとうございました | 生出 浩哉 |
10月7〜10日 |
韓国 Ye歯科 |
10月19日 |
咬合関係における悩み | 横山 順子 |
Ye歯科報告 | 富澤 倫 |
特別講演:外来講師 Dr.ビーチ 1)CDCとDr.ビーチの関わり合い 2)スペースラインヒストリー:何故,どの様にスペースランは生まれたか? f1,f2,f3、 診療環境の考え方 なぜ、Type1-1なのか 3)歯科治療を行う上での基準: シンタック、治療の5原則、段階説 4)来年度の予定 |
11月16日 |
力のコントロールは可能か。第1報 | 米津 光将 |
私の感染根管への取り組み | 上野 博司 |
予防中心型オフィスの診療モデル | 山田 晃久 |
うまくゆかない時もある | 名古谷 明宏 |
パーシャルデンチャーの維持 | 児玉 憲司 |
12月14日 |
歯周病治療:原点に立ち戻って〜ガイドラインに沿って〜 | 八幡 忠美 |
ある症例の考察 | 富澤 倫 |
金属アレルギーPartU | 丸山 満博 |
過去の臨床例を振り返って | 中川 哲夫 |
長期経過症例より学ぶPart2 | 若林 健史 |
1月14日 |
オフィスの移転で考えたこと、考えさせられていること | 草薙 豪 |
朽ちていく歯科医療 | 松岡 晃 |
歯科医療への道・その後〜思わしくない経過に学ぶ〜 | 藤巻 五朗 |
新春講演 : 入谷省二郎先生 「CDCと共に35年 〜私の目指している究極の歯科医療〜
(入谷式デンチャーの全てを語る)」
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2月15日 |
咬合挙上を行った症例の経過と反省点 | 高橋 秀文 |
私の最近の矯正治療 | 本橋 昌宏 |
メンテナンスの依頼を受けて | 寺岡 康利 |
経過症例に学ぶ その1 −歯周疾患に全身疾患と力が関与したと思われる症例− | 中館 憲治 |
最近の矯正治療について- フリクションフリー、セルフライゲーションの治療
- 矯正用アンカーインプラントについて
- 舌側矯正について
| 百瀬 保 |
3月15日 |
支台歯形成の正確性を評価する試み | 藤江 英宏 |
中路歯科10年目の開業 | 中路 広嗣 |
重度歯周疾患2症例を省みる 長期症例からより安全な治療を目指して | 平野 治朗 |
垂直的思考による矯正治療骨格的不正が強い症例へのアプローチ | 菊地 武芳 |
私の歯周治療(8)=シシュー戦史・バクテリア帝国の陰謀= | 小西 昭彦 |
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