'07 スタディグループ活動報告


札幌臨床歯科研究会



例会日:毎月第3土曜日

連絡先:代表 高村 佳明 〒047-0156 小樽市桜1丁目14番5号
たかむら歯科医院内
Tel:0134-51-2525
Fax:0134-51-2526

連絡先:担当  同 上     

2007年 ケースプレゼントおよび討論テーマ
1月根面板とした歯を支台歯とした症例?初診から19年の経過?
咬合の基本はスプリント
水本 修一
丸山 弘明
2月症例の目標をどこに設定するのか中島 康晴
3月ブラキシズムのある患者の長期経過報告
失敗から学ぶこと
蒲沢 文克
高岡 慈郎
4月容易に終わりの見えない咬合治療の症例について
"力"の定性、定量化を試みることの重要性
〜"力"の強さが大きく影響した症例と"力"の強さが大から小へと変化し、それに伴い影響も変化した症例の分析から〜
狩野 薫
菅原 哲夫
5月長期経過症例をふりかえって
骨縁下ポケットへの対応
浜本 淳司
高村 佳明
6月咬合性外傷を伴った歯周炎により生じた骨欠損について
語る会予演会
中村 啓嗣
 
7月TAD(矯正用インプラント)を用いた大臼歯遠心移動法
咬み合わせと歯周組織の調和をめざして
玉木 弘孝
津金澤秀樹
8月  特別講演会 「包括歯科医療をめざして」
  中湧別歯科診療所院長 宮澤 晋次先生
9月どうしてますか?再治療 
著しい垂直性骨欠損を有する臼歯部に対し自然挺出、エムドゲイン、歯牙移植を用いた一症例
井上 一彦
大村 修一
11月剥離性歯肉炎について
再治療としてインプラントを応用した症例〜インプラント補綴後対合歯に与えた影響〜
早勢 雅彦
佐藤 友昭
12月全顎的治療が必要な重度歯周病患者の一例三上 格
特別活動
10月27日
  2007年札臨研スタッフセミナー
  特別講師 若林歯科医院院長 若林 健史先生


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