スタディグループ活動報告


月 一 会



例会日:毎月第3金曜日

連絡先:代表 菅崎 直身 〒980-0801 仙台市青葉区木町通1-1-18尚豊ビル3F
Tel:022-263-1386
Fax:022-263-1386

連絡先:担当  同 上     

2007年 ケースプレゼントおよび討論テーマ&内部活動
4月20日 吸着の良い総義歯を求めて
アルタードキャストテクニックを応用したコーヌスクローネ義歯症例
横内 裕之
柏崎 潤
5月18日 咬合調整を再考する
下顎総義歯・吸着印象の実演と義歯の不具合に対する対応法
平河内 禎彦
佐藤 勝史
6月15日咬合をマクロ的に捉える
気腫の2例
杉山 豊
熊谷 正浩
7月20日 総義歯臨床 枠なし印象法のひみつ
著しい上顎前歯前突症例へのアプローチ
齋藤 善広
佐藤 善徳
8月19日 特別例会
総義歯印象における術者誘導型と患者主導型の違い(その2)
咬合高径低位の症例への対応−オーバーデンチャーとしてのコーヌスクローネ義歯−
「総義歯は動いて機能する。私がリンガライズド人工歯で両側性バランスをめざす理由
舌と総義歯の関係に対する考察
特別講演:染谷 成一郎先生

糠沢 真壱
柏崎 潤

齋藤 善広

佐藤 勝史
9月21日生理的治療顎位を検討した症例A―インプラント上義歯を応用した症例―
審美歯科を考察する
清水 俊克

佐藤 奨
10月19日1.嚢胞様透過像を消失させた1例
2.咬合診査の難しさと治療の方向性を探る
当医院における床矯正治療について
虻江 勝

守 篤彦
11月16日 技工室で考えたこと
全身と咬合の関わりを'ふと'考える−構造医学からのヒント−
菅野 智之
熱海 順
12月15日 上顎シングルデンチャーを難しくする要因としての咬合平面(特に下顎前歯に注目して)
診査、診断、治療方針 から総義歯の装着まで
ポストダムを極めたい
サイナスリフト
糠沢 真壱

虻江 勝
齋藤 善広
佐藤 勝史
2008年 ケースプレゼントおよび討論テーマ&内部活動
1月18日 無歯顎へのアプローチ‐SHILLA SYSTEMを用いて‐
発表形式を考える−移植後12年の症例から
相澤 一巳
菅崎 直身
2月17日 特別例会
修復物の脱離から見た"力"の考察
咬合崩壊症例に対しコーヌスデンチャーを応用した症例
咬合高径が低下した症例への対応−コーヌスクローネ義歯を経験して−
歯列崩壊終末像への考察
ゴシックアーチの解釈 150例の臨床から
特別講演「私録実態ー遊離端欠損の生まれ方」

杉山 豊
糠沢 真壱
柏崎 潤

佐藤 勝史
齋藤 善広
鈴木 尚先生
3月28日 小唾液腺分泌機能に及ぼすムスカリンM3受容体アゴニストの影響に関する研究
歯周治療にMTMを生かそう
小林 千代
木村 純子
対外活動 平成19年 6月9,10日 日本顎咬合学会
  • テーブルクリニック
    「プロテーパー」を使用した根管拡大・形成と根管充填
    一般歯科とインプラント矯正-特にミニスクリューに関して
    下顎総義歯・吸着印象の実演と義歯の不具合に対する対処法
  • 一般口演
    下顎無歯顎症例に対するAll-on-4の一例
    総義歯印象における術者誘導型と患者主導型の違い
    咬合平面の決定における一考察
    パノラマX線写真上に認められる頸動脈石灰化
    患者さんの心と向かい合った歯科医療をめざして
    生理的治療顎位を筋肉位に基づき検討した症例2
    過度の咬合力と知覚過敏の関係について
    埋伏犬歯を用いて咬合再構成を行った症例
    補綴的アプローチを行った下顎側方偏位症例の考察
    総義歯は動いて機能するその咬合ストラテジー

菅崎 直身
佐藤 善徳
佐藤 勝史

佐藤 洋司
糠沢 真壱
平河内義彦
熊谷 正浩
木村 純子
清水 俊克
杉山 豊
佐藤 奨
柏崎 潤
齋藤 善広
対外活動 平成18年 11月12日 日本顎咬合学会東北支部学術大会
筋肉位に基づき生理的な治療顎位を検討した症例
包括歯科臨床における咬合治療の実践
歯牙移植における術後管理の考察
嚥下運動に調和した総義歯形態
清水 俊克
佐藤 奨
糠沢 真壱
佐藤 勝史
特別活動
8月19日染谷  成一郎先生特別講演
2月17日鈴木  尚先生特別講演


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