火 曜 会 |
例会日:毎月第2・4 火曜日 |
| |
連絡先:代表 金子 一芳 |
〒104 東京都中央区京橋1-1-1 八重洲ダイビルAF 金子歯科医院
Tel:03-5255-7300 Fax:03-3275-0516 |
2007年 症例報告および討論テーマ |
2月14日 | インプラントはどこまで力を負担できるのか 支台歯を抜髄することの良否について |
須貝 昭弘 古屋 元之 |
3月6日 | スプリントの目的と使い方 補綴設計に苦慮した一症例 |
中村 輝夫 猪狩 寛晶 |
3月20日 | クレンチャーと思われる患者の20年 テレスコープで対応した重度歯周病患者4症例の経過報告 | 金子 一芳 河井 聡 |
4月10日 | 片側性義歯で対応した2症例 欠損補綴が必要だった歯周病症例 |
設楽 幸治 長谷川 善弘 |
4月24日 | 内部講演会 無歯顎にしないテレスコープとインプラント 簡単に歯を抜かないで〜処置選択の基準〜 |
松井 宏榮 下地 勲 |
5月8日 | 補綴設計を中途変更した歯周病の一症例 予後不安な歯牙を支台歯とした一症例 |
江里口 裕康 塚本 真平 |
5月22日 | 前半の話題から「上顎におけるインプラントの使い方」 臨床歯科を語る会予演会 |
6月12日 | 外来講師 藤関 雅嗣先生 「私の最近のインプラント臨床」
|
6月26日 | 上顎残存歯が片側に偏った症例 咬合支持の獲得に努めた症例 |
仲村 裕之 斎田 寛之 |
7月24日 | 早期咬合支持獲得による歯周疾患改善 歯周病罹患歯を支台歯としたP.D.の一症例 |
松井 宏榮 金子 純 |
9月11日 | 内部講演会 金子 一芳 「ケースプレと自画像」 |
9月25日 | 全顎的な再治療に至った症例 前歯部逆被蓋と偏咀嚼の関係 | 筒井 純也 尼ヶ崎 知也 |
10月9日 | 分割歯の長期経過例から学んだこと 咬合平面の改善に努めた一症例 |
千葉 英史 岡本 典之 |
10月23日 | 最後臼歯一歯欠損のインプラント補綴について 義歯の設計を振り返った一症例 | 甲田 和行 鎌田 征之 |
11月13日 | 歯牙保存を優先した重度歯周病患者 力への配慮が足りなかった症例 |
鷹岡 竜一 川瀬 恵子 |
11月27日 | インプラント全100本の予後と骨頂部の変化 新人発表 感染根管における根尖孔の治癒をめざして 治療用義歯の作製を通して学んだこと |
下地 勲
中村 貴則 西島 泉 |
12月12日 | 後半の話題から 「左右的すれ違いへの欠損改変」〜すれ違い傾向も含む〜 |
特別活動 |
1月27日 | 新年会 |
2/23〜25 | 火曜会スキー(長野県 レイクビュー白馬) |
8月26日 | サマーセミナー |
|