K D M |
例会日:毎月第2・4 金曜日 |
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連絡先:代表 松田 光正 |
〒863-0022 熊本県天草市栄町10-35 松田歯科医院
Tel:0969-22-2432 Fax:0969-22-2448 |
2007年 症例報告および討論テーマ |
日時 | 演 題 | 講演者 | 座 長 |
1/12 | インプラントオーバーデンチャーへの磁性アタッチメントの応用 | 坂口 | 東 |
1/26 | 根尖病変を有する歯牙への対応 失敗症例から学ぶ | 中山 | 林 |
2/9 | 上下有歯列が嵌合を失った局部義歯の1例 経過観察から | 河野 | 松田 |
2/17.18 | 第1回KDMベーシックセミナー開催 | 講師陣 松田 |
2/23 | テレスコープによるオーバーデンチャー不安要素を抱えた症例 | 鳥巣 | 冨永 |
2/23 | Surgical crown lengthening procedureとextrusionを行い歯牙の保存を試みた1症例・外傷性咬合により歯周病が進行した方に対する歯周補綴の1症例 咬合高径を模索した1症例 | 栗原
山口 | 栃原
栃原 |
3/24.25 | 奥羽大学教授「岡本 浩先生」講演会 「歯周治療をベースにする歯科臨床」 | 岡本 |
3/25 | 東京都開業「竹内 泰子先生」講演会 「高齢化社会の未病を目的として万病の予防に繋がる口腔ケアをより身近にするために」 | 竹内 |
4/13 | 総会 | 坂口他役員 |
4/27 | エンド病変に対する考え方とその変遷 | 中山 | 鳥巣 |
5/25 | 歯周病患者の長期経過症例とインプラントのベーシックコンセプト | 東 | 永田 |
6/1 | 長崎大 原 宣興教授 ミニ講演会「炎症と歯周炎」 | 坂口 |
6/15 | 今後の個別指導対策について 中嶋 敬介先生 | | 松田 |
6/22 | 2症例を通して矯正治療にかかる時間の要素を考察する | 出口 | 大林 |
7/13 | 重度歯周炎の1例 | 河野 | 奥田 |
7/27 | インプラント患者の20年を振返る | 鳥巣 | 栃原 |
8/3 | 長崎大 原 宣興教授 ミニ講演会「細菌と生体防禦」 | 坂口 |
8/24 | RPDの中のインプラント〜植立の部位とタイミング〜 | 松田 | 冨永 |
9/7 | PTCからPOHC((Professional oral health care)へPart2 | 高木公 | 高木雅 |
9/28 | インプラントを導入してー変った視点、変らない臨床 | 高木雅 | 河野 |
10/12 | Mini-SGアタッチメントを使った補綴治療 | 奥田 | 坂口 |
10/19 | 糖尿病と歯科疾患 熊本第一病院 野上 哲史先生 | | 坂口 |
10/26 | 上顎欠損にコーヌス義歯を使用した1症例(初めてのコーヌス義歯の4年の経過) | 栗原 | 出口 |
11/9 | KDMを考える会 | 坂口 | |
11/16 | 上顎にAGCテレスコープデンチャーを用いた1症例 | 山口 | 坂口 |
11/30 | 西田 宗剛先生 ミニ講演会「摂食嚥下障害と口腔ケア」 | 坂口 |
12/7 | アンテリアガイダンスの捉え方と調節性咬合器 | 永田 | 高木公 |
12/15 | 忘年会:一次会「五郎八」二次会「CIB」 | 冨永 |
1/11 | 裁判になり見直した1症例 片側遊離端欠損にコーヌスで対応した症例 | 宮本 小林 | 山口 |
1/25 | 侵襲性(破壊性)歯周炎を考える | 坂口 | 林 |
2/8 | 長期症例に学ぶ -「診査・診断」について考える- | 林 | 中山 |
2/22 | 「重度歯周病症例を固定性ブリッジで対応した症例」「 EichnerB4症例の経過観察」崩壊の抑止と機能回復のはざまで | 栃原 | 冨永 |
2/29 | 熊大 副島 弘文先生 「循環器疾患と歯科疾患」 | 坂口 |
3/7 | 「咬合崩壊を伴う歯周病症例」「骨を造るー歯根破折による骨吸収に抵抗できるのか」 | 冨永 | 東 |
3/28 | 長崎大 原宣興教授 ミニ講演会「再生療法を考える」 | 坂口 |
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