救 歯 会 |
例会日：毎月１回 |
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| 連絡先：代表 伊藤 公二 |
〒101-0047 千代田区内神田2−11−4
金子ビル2Ｆ
伊藤デンタルクリニック
Tel：03-5294-0840
Fax：03-5294-0840 |
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| 連絡先：担当 日高 大次郎 |
〒106-0032 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル5F
六本木駅前歯科
Tel：03-5414-8041
Fax：03-5414-8042 |
| 2008年 ケースプレゼントおよび討論テーマ＆内部活動 |
| 1月 | インプラント周囲炎の行方
すれ違い咬合への移行を危惧した１症例
上顎咬合支持の延命を試みた症例 | 松島良次
壬生秀明
野地一成 |
| 2月 | 自家歯牙移植によって欠損形態の改善を試みた症例
少数歯残存にインプラントを用いた症例
歯の保存を努力した症例 | 法花堂治
福田裕文
吉野浩一 |
| 3月 | 少数歯欠損への対応 -インプラント出現で処置方針はどう変わったか？-
歯周治療における咬合調整を考える
炎症のコントロールに考慮した4年経過症例 | 西原英志
斉藤秋人
山崎尚之 |
| 4月 | 少数歯欠損症例の14年経過
多数歯修復をおこなった１症例
予知の甘さが予後不良を招いた慢性歯周炎の1症例 | 伊藤公二
島倉洋造
五十嵐祐 |
| 5月 | 欠損を拡大しないために ?下顎第二大臼歯の処置方針について考える-
重度歯周炎患者への咬合再構成症例
インプラント治療と歯周治療 | 服部夏雄
日高大次郎
木村守弘 |
| 6月 | ノーベルガイドを使用した上顎all-on4症例
重度歯周炎を伴う欠損歯列の1症例
重度ペリオに至った１症例 −26年の経過から学んだこと- | 藤関雅嗣
福山愛
松井みどり |
| 7月 | インプラント周囲辺縁骨の吸収にかかわる要因
咬合力の強いEichnerB-1の1症例
ブリッジタイプのコーヌスクローネを試みた症例 | 西堀雅一
井汲周治
木村博幸 |
| 9月 | 中間欠損症例を再考する
級2類の咬合再構成
自家歯牙移植で咬合支持数を増やした症例 | 木村敏之
梅原一浩
三橋健一郎 |
| 10月 | 予算内で最善の補綴設計に苦慮した症例
咬合力の強い少数歯欠損症例の経過報告
ブリッジの予後不良から可綴性義歯製作に至った1症例 | 野嶋昌彦
亀井章男
林智子 |
| 11月 | 残存歯を1歯含んだインプラントBr.と局部義歯の1症例
矯正治療のための抜去歯を自家歯牙移植の用いた症例
すれ違い一歩手前の症例 | 奥平紳一郎
篠田純
福田晃治 |
| 12月 | 咬合支持を失った1症例
歯周疾患の10年経過例
前歯部フレアアウトに苦慮した症例 | 田辺一成
高橋敬人
山本一宇 |
| 特別活動：8月29日〜31日 |
| 8月 | サマーセミナー 全員発表テーマ：術後に歯を失わないために （於）Exiv山中湖 |
| 外来講師講演：10月26日 |
| 11月 | 「明日の診療に役立つ機能解剖の重要ポイント」講師：阿部伸一先生(東京歯科大学) |
| 外来講師講演：12月7日 |
| 12月 | 「黒岩先生を囲む会」講師：黒岩勝先生（神奈川県開業）
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