'05 スタディグループ活動報告


横浜歯科臨床座談会



例会日:第3水曜日6時から9時

連絡先:代表 丸森 英史 〒231-0013 横浜市中区住吉町6-68-1
横浜関内地所ビル9F
丸森歯科医院
Tel:045-681-5508
Fax:045-641-9858

研究会場所 〒231-0007 横浜市中区弁天通6丁目79番地
港和ビル6階
座談会ホール

2009年 ケースプレゼントおよび討論テーマ
1月594回 6時のレントゲンコーナー
  ブリッチ下の骨造成。20年の観察症例  
567欠損を考える
 1.重度歯周病患者の567欠損
 2.765欠損は歯根破折で76欠損から765欠損へ移行した症例

丸森英史

齋間 直人
丸森 秀史
2月595回 ブリッジ下の骨造成について
右上7番に感染根管治療を行った一症例
「自然免疫機構とストレス応答から、歯周ーインプラント治療を再考する」
前歯部修復のため矯正治療を併用し、咬合再構成を行った一症例

齋間 直人
渡瀬 秀彦

武内 清隆
3月596回 29年経過のブリッジのポンティック下の骨の変化です。文献考察も会わせてご紹介致します
印象材と模型制度   コアデンタルラボ
レントゲン写真での力の現れ方
特別企画
〜私達はどのように歩んできて、何処へ行こうとしているのか?〜
横浜歯科臨床座談会に在籍して今月でまる41年経ちました。
今村嘉男 鈴木祐司 武居秀昭

丸森 英史
今牧 謙
4月597回 ブリッジ下の骨造成について
 1.35年経過のブリッジのポンティック下の骨の変化です。
 2.離底型ポンテックの下に骨造成が見られた症例
 3.ブリッジセットから、34年後の骨増殖の様子です。
特別企画 例会600回を迎えて
〜私達はどのように歩んできて、何処へ行こうとしているのか?〜
「私が一番興味を持ったこと。それはプラークコントロールでした!!これから、勉強しなければならないことは、やっぱり力かな…!?」

丸森 英史
今村 智之
鈴木 祐司

今村 嘉男
5月598回 ブリッジセットから、34年後の骨増殖の様子です。
特別企画
〜私達はどのように歩んできて、何処へ行こうとしているのか?〜
『私は、臨床座談会を十分エンジョイしました。どんなところが面白かったのかをお話いたします。』
鈴木 祐司

鈴木 祐司
6月599回ペリオとエンドと歯根破折とブリッジ下の骨造成を含む30年経過の症例
特別企画
40数年臨床座談会に在籍して得たものエンドとペリオの合併症類似の前歯2症例
武居 秀昭

武居 秀昭
7月600回分科会活動報告特集
臨床の中で論文を読むこと、創ること
ージャーナルクラブの過去・現在・未来ー:ジャーナルクラブ
健康への「道しるべ」を読む:食生活勉強会
「こんなDHになりたい!」を目指して、皆で毎月盛り上がって活動中です!:はなそう会
今年はステップアップの年にしたい。:食事指導勉強会
「10年経過の症例を検討する会」のこれまでと現在、そして今後につきまして報告いたします。:10年経過の症例を検討する会
9月601回デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較
今村歯科医院
さいま歯科医院
タケスエ歯科医院
丸森歯科医院
『歯界展望7月号 「プラークコントロールが全ての始まり〜微生物学研究の成果が歯周病治療にもたらしたもの〜」(Sigmund Socransky ・ 武居純)掲載後の反響について』:タケスエ歯科医院   武居 純
『この対談を読み返して思うこと』:丸森歯科医院   丸森 英史

今村 智之
齋間 直人
武居 純
丸森 英史
10月602回 デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その2
―デンタルレントゲンでは何を見ているのか―
3D画像診断と活用法
―従来の2D画像との違い―  第1報
天野歯科医院 天野 牧人
技工士から見た形成・印象U
コアデンタルラボ
今牧 謙
11月603回 デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その3
―デンタルレントゲンでは何を見ているのか―
ClinicにおけるinEosの活用
 武内歯科医院 武内 清隆
特別講演
今月は、9月の例会にてお話戴きました大野純一先生に御講演をお願いいたしました。「歯周治療における"評価"」大野純一先生 群馬県前橋市開業
12月604回 6時のコーナー
デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その4
―デンタルレントゲンでは何を見ているのか―
宿題発表
佐藤秀夫先生にお願いいたしました。
「接着を応用した私の臨床例」


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