横浜歯科臨床座談会 |
例会日:第3水曜日6時から9時 |
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連絡先:代表 丸森 英史 |
〒231-0013 横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル9F 丸森歯科医院
Tel:045-681-5508 Fax:045-641-9858 |
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研究会場所 |
〒231-0007 横浜市中区弁天通6丁目79番地 港和ビル6階
座談会ホール |
2010年 ケースプレゼントおよび討論テーマ |
1月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その4
2.各種ミニインプラントの臨床応用と今後の展望について 3.30年経過した患者さんの咬合小面の変化を観察してみました。咬合で何を問題にしなければいけないのか、幾つか問題提起をさせて頂きます。 |
今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 武居 純
丸森 秀史 |
2月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その5
2.きもちよく収まり精度の高い補綴物製作のポイント 3.歯冠破折や歯根破折を起こした症例を「咬耗も絡んでいるのではないか?」という視点で検討してみました。 | 今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 吉田 秀人 丸森 英史 |
3月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その6
2.歯根破折の一因としての咬耗の変化を観察してみました。義歯とブリッジでの補綴後の咬耗の変化もご紹介致します。咬耗の変化の要因を探ってみます。 | 今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 丸森 英史 |
4月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その6
2.オールセラミックの支台歯形成 3.歯を失うと義歯は安定する。10年で14本欠損症例報告 4.一月から咬耗に関しての問題点を症例をもとにお話ししてみました。今回はこれにまつわる文献考察と、これから何を問題にする必要があるのか、症例をもとに話題提供致します。 |
今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 武内 清隆 天野 牧人 丸森 英史 |
5月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 その7
2.①「垂直歯根破折の臨床的所見」 ②「垂直歯根破折の調査結果(患者151名、203根)および抜去歯の断面観察」 | 今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 今村 嘉男 今村 智之 |
6月 | 6月10日(木)に東京歯科大学歯周病学教室員とOB会組織周友会会員対象に「歯周病患者との長い関わりから学んだこと」という演題で2時間話をしてきました。 2.①当院に於ける垂直歯根破折発生の傾向について 垂直歯根破折の初発から抜歯に至るまでの臨床症状とx線写真像について ②歯根破折を疑いつつ,確定診断が出来ないためCT撮影まで行いましたが、抜歯に至った症例をご報告致します ③垂直破折を人工的に作る試み |
今村 嘉男
鈴木 祐司
丸森 英史
安蔵 伸一 |
7月 | 座談会・むし歯予防研究会 特別例会のお知らせ ―東京歯科大学・病理学・衛生士学校校長・下野正基教授をお迎えして語っていただく今後の歯周病の展開・歯科界の展望ー |
9月 | 1.頑張って処置したあげくの歯根破折の症例 2.エンド臨床例 |
倉持 貞子 今村 智之 |
10月 |
1.デンタルレントゲンとコーンビームCTとの比較 まとめ1
2.咬合小面の変化を報告してきましたが、その観察をデジタル・レーザー計測機器で解析してみました。いろいろ多方面で応用が利く機器です。まだ分析途中ですが、皆さんにご意見を頂きたくお話させていただきます。 |
今村智之 齋間直人 武居純 丸森英史 丸森英史 |
11月 |
1.「歯は減る事を前提に作られている」という問いにどの程度の説明が出来るのか、臨床観察と,いくつかの研究成果からから話題提供を試みてみます。 2.金パラ鋳造クラスプの変色について 3.昭和51年よりかかわっている患者さん。カリエスが多く根管治療、歯髄保存治療を重ねてきました。いくつかの経過を見てください |
丸森 英史
渡瀬 孝彦 倉持 貞子 |
12月 |
宿題報告
研究会・分科会で学んだ事はどんな現場でも活かせる。保育士の為の歯の研修会 介護予防事業プログラム 口腔リハビリ等
歯科衛生士 山本静
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