2006臨床歯科を語る会プログラム
会場:こまばエミナース
DateTimeEvent
7月7日(金)19:00〜22:00前夜祭
7月8日(土)09:00〜09:15オリエンテーション
09:15〜10:35新人発表 コメンテーター:森本達也先生
10:40〜12:00全体会
「裂溝う蝕の診断と処置方針」須貝昭弘
12:00〜13:30昼食
ランチョンミーティング(黒田昌彦先生・永田省藏先生)
13:40〜16:30分科会(仮題)
  1. パーシャルデンチャーの設計に苦慮する症例
    (担当:壬生・鷹岡)
  2. インプラントの上部構造について
    (担当:法花堂)
  3. 前歯部歯冠補綴の経過と隣接面形態
    (担当:依田・楡井)
16:40〜18:10テーブルクリニック
  1. 人を診る−患者さんとのよりよいコミニケーションを築くために−(征矢亘先生・若林健史先生)
  2. 顎運動測定の実際と臨床応用〜作業側顆頭の運動から〜(齋藤 彰先生)
  3. 26年に渡る歯髄保存への試みと3Mixによる歯髄保存法(今井文彰先生)
18:30〜懇親会〜地酒の部屋
7月9日(日)09:10〜12:10全体会(担当:松田)

「侵襲性歯周炎を考える」外来講師
石原 和幸先生(東歯大 微生物講座助教授)