■2007年 臨床歯科を語る会
日程:2007年7月6日(金)〜7月8日(日)
会場:
駒場エミナース
全体会
「歯科用CTの臨床応用」 外来講師 新井嘉則先生(松本歯科大学教授)
下川公一先生特別講演 「咬合治療と顔貌の変化」
分科会
楡井・山口:GPとしての咬合育成
熊谷・壬生:歯周組織を回復させるための手法
鷹岡・松田:インプラントを支台にしたパーシャルデンチャーの問題点
テーブルクリニック
歯根破折の早期発見
疫学的考察と歯根破折とマイクロスコープ
牧野・依田(担当:依田)
データベースの作り方 牛島 隆先生(担当:山口)
CT画像解析ソフトの使い方
松本歯科大学教授 新井嘉則先生
プログラム詳細
新人発表事前抄録
牧 宏佳(包括歯科医療研究会、卒後7年目):可撤性義歯で対応した1症例
宮園 香樹(秀志会、卒後12年目):自家歯牙移植により咬合崩壊を予防した一症例
篠田 純(救歯会所属、卒後13年):全顎的に根尖性歯周炎と歯肉縁下カリエスに罹患した症例
加藤 拓(新潟月穂の会、卒後13年):力の分散を考慮した欠損補綴の1症例
加藤 英敏(NDの会、卒後15年目):上顎臼歯欠損症例の補綴設計
・語る会実行委員会韓国訪問 Phot Album
-戻る-