■2008年 臨床歯科を語る会
日程:2008年7月4日(金)〜7月6日(日)
会場:
駒場エミナース
全体会
エビデンスと患者の事情:「ともに考える医療」に向けて:尾藤 誠司先生(国立病院機構東京医療センター)
(担当:松田)
「塩基性線維芽細胞増殖因子(FGF-2)を用いた新規歯周組織再生療法の確立に向けて」 村上伸也先生(大阪大学教授)
(担当:熊谷・壬生・須貝)
ランチョン・ミーティング
ヒマラヤの東・チベットの世界 : 寺田 周明 先生
分科会
オールセラミックスの現状と可能性
(担当:日高・依田・熊谷)
片側遊離端欠損の治療オプションを考える
(担当:野村・西原・壬生)
「菅野道場」機能的な臼歯部の咬合面形態をめざして
〜1本の補綴物の咬合面形態からその調整まで〜
(担当:山口・林・法花堂)
テーブルクリニック
CTの使い方臨床編 藤関 雅嗣先生
(担当:西原)
黒田式コーヌスクローネへの誘い 黒田 昌彦先生
(担当:壬生)
咬合育成に必要な装置と調整法 須貝 昭弘先生
(担当:鷹岡)
新人発表事前抄録
咬合崩壊に対応した1症例 近藤 久紀
予後不安な歯の保存に努めた重度歯周炎症例 斎田 寛之
下部鼓形歯間空隙量および形態を模索した一症例 田畑 繁
自家歯牙移植により欠損形態を改変した一症例 村井裕介
残存歯保護を考えた遊離端欠損の補綴設計 長濱 裕介
プログラム詳細
スナップ・フォト
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