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事後抄録--詳細--
* 各年度タイトルをクリックすると、下部に詳細が表示されます。
●特別講演
歯周治療におけるPredictability&Longevity小野 善弘008
特別講演を聴いて筒井 純也030
●全体会 歯周病における咬合性因子を考える
はじめに鷹岡 竜一034
歯牙にかかる力と歯周組織−一歯単位の問題を中心にして− 北川原 健035
描記法で探る顎位の適否和田 道明043
歯周病における咬合力の問題を考える仲村 裕之051
●分科会 咬合挙上−その臨床的疑問−
はじめに高村 佳明058
『咬合挙上後,異常な咬耗を招いた一症例』のその後江里口裕康060
挙上の目的と挙上量飯田 良彦064
咬合挙上−後戻りする症例,しない症例−永田 省藏066
まとめ高村 佳明068
●分科会 椎貝藤関インプラント道場
はじめに牧野  明070
自家歯牙移植とインプラントにより咬合支持を改善した症例服部 夏雄072
インプラントを支台装置としたRPDの経過松田 光正074
インプラントとコーヌスによる2次固定/GBRの適応範囲椎貝 達夫076
質問への回答藤関 雅嗣078
まとめ牧野  明080
●分科会 いかに臨床に予防を取り入れるか
はじめに谷本 幸司082
歯周病の予防へのスタディーグループでの取り組み内川 宗敏084
カリエスリスクの実際と問題点桑原 秀也086
虫歯菌をゼロに出来る?松永  久088
貧乏の勧め村井 雅彦090
まとめ谷本 幸司092
●分科会 審美歯科へのアプローチ
企画の意図榊  恭範094
審美歯科へのアプローチ重田幸司郎096
審美歯科へのアプローチ酒井 和正099
●新人発表
コメント千葉 英史102
代表例1 基本事項を順守した少数歯の補綴治療小松 智成104
代表例2 歯牙移植により受圧条件を改善した症例遠藤 秀典106
歯根破折を予防する歯内療法を考える−大臼歯抜髄症例−俣野 正仁108
開業後まもなくの歯周病一症例井上 達雄109
臼歯部欠損に対する補綴前処置山田 浩之109
●新企画:テーブルクリニック
半調節性咬合器の必要性について法花堂 治
野嶋 昌彦
112
臨床資料のデジタル化眞田 浩一
鎌谷 義人
114
歯周外科の手技松井 宏榮116
“改良型NSアンテリアジグ” 永田 省藏
高木 雅子
118
●新企画:ポスターセッション
上顎にコーヌスを用いたC1症例三浦 孝司120
咬合再構築を行ったEichner B1症例−移植の応用澤田 雅仁121
左側顎関節頭を失った患者の下顎総義歯加藤 英敏122
アイヒナーB2症例の補綴設計金安 儀則123
自家歯牙移植と可撤性Brで対応した1症例丸山慶四郎124
15年経過した1症例−これから見えること−大林 裕明125
挺出を応用した,歯牙保存へのアプローチ酒井 和正126
顎位の臨床的基準平河内禎彦127
*:2002年事後抄録は完売いたしました。

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